流産の原因と予防 流産確率

流産確率は?

流産というのは誰にでも起きる症状なのでしょうか?
また、流産の確率ってどれくらいなのでしょうか?

 

ある統計によると流産というくくりの中では全体の妊婦さんの8~15%の確率で流産を経験されていると結果が出ていました。

 

そして、妊娠周期別に見てみると、
○妊娠5週から7週目…   20%~40%位
○妊娠8週目から12週目… 30%~50%位
○妊娠13週目から16週目…6%~9%位

 

妊娠安定期間に入るまでの確率ですが、一番危険な時期は妊娠8週目から12週目という結果ということになります。

 

つまりこの時期がお母さんにとって一番体調がすぐれない時期で、つわりの症状がピークと言われている時期を表します。言い換えれば、つわりがある時期は順調に赤ちゃんが成長している証拠とも言えるんですよね。

 

また最近では晩婚に伴い、初産の年齢も高齢化しているためその為、流産する確率が上がったのではないかとも言われていますが、年齢別の確率を見てみると、

 

○30代前半位…    15%位
○35歳以上40歳未満…20%位
○40歳以上…     40%位
という確率の結果を見る限り、やはり年齢が上昇することで流産の確率も倍以上で上がって行くことが分かっています。

 

つまり、流産の原因の多くは染色体異常と言われる中、異常に値するのはお母さんの年齢が高くなるとリスクが高くなるという意味でもあるんです。

 

もちろん、すべて統計上のお話しですので全てのお母さんに当てはまる事ではありません。