流産の兆候 つわり

流産兆候とつわり

 

流産しやすい妊娠初期(妊娠16週目位)には、妊娠を続行していますよという意味も込めて「つわり」という症状があるのはご存知かと思います。

 

その「つわり」にも、吐き気・嘔吐・過食・味覚変化など人それぞれの症状があったり、妊娠を何回も繰り返すことで、1人目と2人目の症状の違いや度合いも変わってくると言われています。

 

実際、記事を書いている私も子供2人とも「つわり」の症状は違いました。1人目を経験していても、全く意味がありませんでしたので、、、(笑)

 

また、この「つわり」という症状が流産の兆候にとても関連していることがあるのです。

 

つまり、先述でも言いましたように「つわり」があるというのは、赤ちゃんが順調にお母さんのお腹の中で「育っている最中ですよ!」というサインであり、「つわり」が急に収まるのはお腹の中の赤ちゃんの命が危ぶまれていると考えて良いという事になります。

 

もちろん、全てに該当することではありません。しかし、妊娠を一度経験しているお母さんなら「あれ?」と気付くことがあると思うんです。そんな時は経緯を必ず主治医に説明し、必ず指示に従うようにして下さい。

 

必ずしも流産兆候とは限らないからなのです。「つわり」は1人目と2人目は違う形で現れることもあるんだという事覚えておいて欲しいのです。

 

また、初めて妊娠されるお母さんは「つわり」の期間を大体把握しておくことをお勧めします。(~16週目位まで続くということ)

 

その他でも、流産の兆候は様々ですが、一番の目安は「つわり」の移り変わりだという事を覚えておきましょう。

 

 

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流産兆候 妊娠早期と中期

 

流産の兆候には、「つわり」が急に収まった場合というのを、先程の章でお話ししましたが、実際にはつわりも始まらない、妊娠というのを気付かないうちに流産してしまったというケースも少なくはありません。

 

特に妊娠早期の場合は、生理が遅れて始まったのかな?と思っていたら実は流産してしまっていたという結果もあるのです。

 

妊娠早期で起こってしまう流産兆候は、
○生理がいつもよりずいぶん遅れて始まる
○いつもより量が多い
○倦怠感が続く

 

など様々です。つわりという症状が出るのはもう少し後なので、どうしても妊娠に気付かない段階と言えるのでしょう。だから知らない間に遅れた生理が流産だったということになるのです。

 

また妊娠を確認できたとしても
○卵巣が何となく痛いように感じる
○検査したら胎嚢の成長が遅い(だから育たない可能性)
○子宮や腰痛が激しくなる
○出血

 

といった流産兆候が見られたら、必ず受診しなければなりません。

 

流産兆候は早期だけではありません。

 

妊娠が確定し、胎嚢もしっかり確認出来たらいよいよ「つわり」という症状が始まります。その頃が丁度中期位を指すのかな?

 

安定期が来るまでの中期期間(12週位から)もとっても流産をしやすい時期です。

 

この辺りから本格的に自分の妊娠を自覚し、自然流産よりはしっかり確信がもてる流産になるのでしょう。

 

妊娠中期の流産兆候は
○おりものの量が増えたり、痒くなる症状
○「つわり」の中断
○お腹の張り、痛み(激痛)
○大量の出血

 

これらが代表的だと言われています。おりものについては、子宮内がなんらかで感染症にかかっている場合があるので、それが引き金で流産になる可能性があるという事です。

 

早期でも中期でも、おかしいと思われるのなら、必ず受診しましょう。
早目の処置が流産の進行を止めることになるので覚えておきたいですね。