流産兆候 妊娠早期、中期

流産兆候 妊娠の早期、中期

流産の兆候には、「つわり」が急に収まる場合というのがありますが、
実際にはつわりも始まらない、妊娠というのを気付かないうちに流産してしまったというケースも少なくはありません。

 

特に妊娠早期の場合は、生理が遅れて始まったのかな?と思っていたら実は流産してしまっていたという結果もあるのです。

 

妊娠早期で起こってしまう流産兆候は、
○生理がいつもよりずいぶん遅れて始まる
○いつもより量が多い
○倦怠感が続く

 

など様々です。つわりという症状が出るのはもう少し後なので、どうしても妊娠に気付かない段階と言えるのでしょう。
だから知らない間に遅れた生理が流産だったということになるのです。

 

また妊娠を確認できたとしても
○卵巣が何となく痛いように感じる
○検査したら胎嚢の成長が遅い(だから育たない可能性)
○子宮や腰痛が激しくなる
○出血

 

といった流産兆候が見られたら、必ず受診しなければなりません。

 

流産兆候は早期だけではありません。

 

妊娠が確定し、胎嚢もしっかり確認出来たらいよいよ「つわり」という症状が始まります。
その頃が丁度中期位を指します。

 

安定期が来るまでの中期期間(12週位から)もとっても流産をしやすい時期です。

 

この辺りから本格的に自分の妊娠を自覚することが出来る時期になります。

 

妊娠中期の流産兆候は
○おりものの量が増えたり、痒くなる症状
○「つわり」の中断
○お腹の張り、痛み(激痛)
○大量の出血

 

これらが代表的だと言われています。
おりものについては、子宮内がなんらかで感染症にかかっている場合があるので、それが引き金で流産になる可能性があるという事です。

 

早期でも中期でも、おかしいと思われるのなら、必ず受診しましょう。早目の処置が流産の進行を止めることになるので覚えておきたいですね。